重い 八月。
あの敗戦から75年、ことのほか暑い日が続いています。
GDP30%減と聞き、気温40℃と聞いても驚かず、延期続きのコンサート情報にも平然とし、コロナの先見えずして社会の舵取り役見当たらず、只々自粛あるのみの狂いそうな、この夏。
ジッとしていても何の答えも出ない、重い夏。
75年前がそうであったように、やり直しのチャンス到来かも知れません。
視点を変えて見えなかったものを見出したい、暑い日々の間に。
(炎天下の清心女子大前 1店舗だけのガレージセール ここからも何かが始まる?)(NH)