「JASRACは何と戦っているのだろうか」
音楽著作権使用料徴収の横暴さについて、
コラムニスト・小田嶋 隆さんが明解な主張を述べられています。
JASRACは何と戦っているのだらうか、と。
「彼らは、自分達が音楽そのものを敵にまわしはじめていることに、気づいていないのだろうか」。
先の、職員による教室スパイ活動を行ってまで立証しようとしている訴訟について、です。
7月12日付け 日経ビジネス電子版に掲載されています。6500文字の長文ですが読み応えあります。ぜひクリックしてみて下さい。 (NH)