身近なコンサート

ヴァイオリン講師の田中郁也です。

1/11(金)は岡山市の病院でコンサート。

今日は100万人のクラシックライヴ(米子)

でした。

ここは米子は2年ぶり。2年前も聴いてくださっていた方々が、2年前と演奏が全然変わっている事に驚かれ沢山嬉しいお言葉を頂きました。

山陰に住んでいる同級生が聴きに来てくれたり、クラシックは初めてだけど興味を持ってくれたり。

鳥取らしいものを何も体感せず「やくも」に揺られ帰宅中。大山発見。登りたい。

最近、ホールでの演奏とは別にお客様と距離が近いコンサートが増えています。曲間で喋るし、息づかい、視線、指の動きや楽譜に書いてある事もわかるので舞台とは違った緊張感があります。

3月にはヨガと共演、という珍しい企画も。

ここで岡フィルニューイヤーコンサートのお知らせ

2019年1月20日(日)15:00~

会場/岡山シンフォニーホール
指揮/ハンスイェルク・シェレンベルガー
ソリスト/岡山にゆかりのある声楽家の方々
曲目
モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」ハイライト

モーツァルト/交響曲 第41番「ジュピター」ハ長調 K 551

岡フィルも皆さんの身近な存在になれればと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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