コンクール審査

ヴァイオリン講師の田中郁也(ふみや)です。

6日はコンクールの審査員でした。

会場に着くと

主催者「受験控え室はこちらですよ」

僕「ヴァイオリン審査で来た田中です」

主催者「すみません、凄く若いから受験の男の子かと思いました」

数分後

ピアノの審査員「あら~あなたどうしたの?こんなとこで会うなんて、アルバイト?」

僕「今日は審査で…」

ピアノの審査員「ごめ~ん(笑)」

 

弦楽器部門始まりのアナウンス

「本日の審査員はタナカイクヤ先生です」

僕「m(__)m」

僕が点数を付け講評させてもらうなんて恐縮です。皆さんとても素晴らしい演奏でした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください