倉敷散歩 2

20日の日経新聞・文化欄に大きく掲載された記事「倉敷の町づくり 点から面へ」。

倉敷住まいの建築家・楢村 徹さんの、倉敷の町屋づくり物語です。

「古い建物をそのまま保存するのではなく、地域住民の生活が息づく空間を作ること」「ノスタルジーではなく、伝統を取り入れつつモダンなデザイン」の町づくり思想です。これまでに70軒手掛けられたとか。

美観地区のみならず、いつも”古くて新しい”息吹きを感じる町、倉敷。

なるほど、そうだったんですね。(NH)

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