2024-10-30 / 最終更新日時 : 2024-10-30 masterN 日々の出来事 倉敷散歩 2 20日の日経新聞・文化欄に大きく掲載された記事「倉敷の町づくり 点から面へ」。 倉敷住まいの建築家・楢村 徹さんの、倉敷の町屋づくり物語です。 「古い建物をそのまま保存するのではなく、地域住民の生活が息づく空間を作ること」「ノスタルジーではなく、伝統を取り入れつつモダンなデザイン」の町づくり思想です。これまでに70軒手掛けられたとか。 美観地区のみならず、いつも”古くて新しい”息吹きを感じる町、倉敷。 なるほど、そうだったんですね。(NH) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。