8月の終わりに

あまり穏やかではなかった夏が過ぎようとしています。
コロナ3年目のさらなる拡散、ロシア侵攻の長期化、円安物価高、嘘や騙し、はては殺人行為の日常化・・。
長年にわたる社会のひずみが、一挙にこの夏わき出てきたようです。

社会の二極化が進んでしまったなかで、どうポジションキープし次なる活路を見いだせるか。
私たちの゛教室事業゛も新しい道への舵取りを迫られた、夏の終わりになりました。

社会も個人も、追い込まれて初めて先は
見えてくるもの。
スタンスはいつも楽観、ですが。(NH)

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