木枯らしの 師走入り
夜になっても冷たい風が吹き荒れています。
おととしまで子ども発表会が12月だったので、ずっと「先生走る暮れの月」でした。それがコロナ禍で一変、来春3月の開催になって今月はちょっと余裕です。ようやく出演者と演奏曲が決りかけたところ。
生徒たちも屈託なくて、たとえば学校帰りで小2のM.K君。
(ピアノレッスンもきっちり 森先生と)
レッスン終わって、学校で先生から”花マル”もらった「作文」を朗読!してくれました。
(作文ノート5ページのかなりの長文)
ご家族で日曜日、四国・香川県の水族館へ行ってイルカショウ見たり、讃岐うどん食べたり。イルカアイスやカラ揚げ旨かった・・・とか、楽しそうでした。
こんな明るさでコロナ乗りきって、3月を迎えたいと思う、木枯らしの師走入りです。 (NH)