安心・安全と不安・不信
梅雨末期の現象とはいえ、豪雨災害の酷い日本列島の週末です。
わが教室も大雨警報で幼稚園・子ども園教室が臨時休講になったり、レッスン自粛の生徒さんがいたりして、安全にして安心できる教室運営への見直しを再度迫られる1週間になりました。
(岡山・三野を流れる今日の旭川 いつになく険しい川面)
通学路で児童を殺める車も酷いけど、オリンピックで「児童生徒を別枠動員する」はひどすぎる!(これ、結局中止になったんですよね)
オリンピックの右往左往ぶりも凄すぎますね、”安全・安心”と念仏唱え、喉もと過ぎてジ・エンドなんでしょうか。嘘でかためて、誰も責任負わない社会ってないですね。梅雨には終わりがあるけど・・(NH)